アースデイちば2007で、NPOアルコイリスの呼びかけに賛同した自然食レストランやカフェ5店舗が、グリーンナッツオイルを使った料理を8種類考案し、会場で販売しました。

出来上がった料理はすべて最高の出来栄えで、短い準備期間しかなかったにもかかわらず、様々な食材とのコンビネーションの中で、オイルの特徴が十分に生かされていたのは「感動」の一言に尽きます。

「グリーンナッツ」というアマゾンの食材を通じて、参加してくれた料理人の方々や、会場に足を運んでくれた来場者の方々に、アマゾンの森を育てながら農業を営む「先住民伝来の循環型農法であるアグロフォレストリー」を身近に感じて貰うことこそが、今回の企画の目的でした。

環境やエコロジーを楽しく身近な経験から考えてもらうイベント『アースデイちば』という場で、素晴らしい料理人の方々との出会いにより、グリーンナッツオイル料理が提供されたことで、今回の企画の目的は十二分に果たされたと確信し、更に、グリーンナッツオイルの食材としての高いポテンシャルと可能性に対する自信が深まりました。

さてさて、どのような料理が出来上がったのでしょうか?
リポート: 大橋則久/AHC


グリーンナッツ種

アグロフォレストリー農場(1)

グリーンナッツ莢

アグロフォレストリー農場(2)

AMAZON・グリーンナッツ
マラスの塩
キャッツクロー
ジャトバ
紫イペ
ガラナ
コパイバ
シジューム
マカ
レインツリーサプリメント
■営業時間
●ネットでのご注文は24時間受け付けております。

●2営業日以内にご注文の確認メールを致します。

※土曜・日曜・祝日はお休みをいただいております。
★ 自然食レストラン風楽 ★
豆や米等の穀物類とグリーンナッツオイルの相性の良さに着眼した店主川端さんの眼力に天晴れ。当初予定していたのは玄米ライスサラダ一品。でも、当日会場についてビックリ。何と4品も出来上がっているではありあませんか。ということは、風楽さんが会場で販売していた料理はすべてグリーンナッツオイル使用。川端さん曰く「グリーンナッツオイルを沢山使っても全く油っぽい感じが残らないのよね」。これはグリーンナッツオイルがヘルシーなサラダやマリネに最適ということでしょうか?うれしい発見です。料理の出来栄えはと言うと、これは勿論プロの仕事。閉会まで未だ間がある午後2時過ぎ頃には料理がすべて完売。テントをたたみ始めるほどの盛況。

川端さんのブログにはグリーンナッツ料理の新メニューが続々と登場しています。ご興味のある方は要チェックです。
作って頂いた料理
■ ヒヨコ豆トマト煮
■ レンズ豆と新じゃがのカレー炒め
■ ビーンズマリネ
■ 玄米ライスサラダ
★ 放浪食堂ちゃんぷるーの素 ★
酒粕を練りこんだドーナッツ(と言うのでしょうか?)のモッチリ感と、ハーブが配合されたグリーンナッツオイルの酒粕ディップの爽やかな組み合わせが絶妙。「美味しかったよ〜」心底思いました。間にサンドされたキュウリのしっかりとした存在感は、イギリスのアフタヌーンティーでは定番の、「キューカンバーサンド」のシンプルな美味しさを彷彿とさせます。普段ちゃんぷるーの素さんが作っている酒粕ディップは、オリーブオイルを使って作っているそう。準備段階での打合せでは、酒粕の風味にグリーンナッツオイルが負けてしまうのでは・・・とのご意見を頂いておりましたが、ハーブの香りと相俟って口の中に広がる爽やかな感じは、グリーンナッツオイルならではの風味ではないかと正直思いました。実際のところはどうなんでしょうか???レシピは・・・後ほど公開?
作って頂いた料理
■ 玄米酒粕パテサンド
★ カフェブルー★



今回の企画を通して「カポナータ」という料理の名前を初めて知りました。インターネットで調べてみると「イタリア・シチリア地方の名物料理で、彩り野菜をじっくり炒めてトマトで煮込んだ前菜」とある。私がグリーンナッツオイルと出会って一番最初に食べた料理は実は、冷やしトマトサラダ。輪切りトマトの上からインカ塩、フレッシュバジル、グリーンナッツオイルを回しかけるだけのシンプルな料理。以来、グリーンナッツオイルと言えばトマト、トマトといえばグリーンナッツオイルというのが私の中の定番コンビ。でも実際のところイタリア料理では、トマト料理といえばオリーブオイルが常識。イタリア料理でのオリーブオイルは喩えるならば、日本料理での醤油のような存在。そこに敢えて足を踏み入れてくれたカフェブルー東さんの勇気に感謝しつつ、料理を口に運ぶと、「感謝が感動に変わって行く・・・」(大橋哲子談)。地中海料理としてその存在が昇華した「トマト」の生まれ故郷はアンデス。アンデス原産のトマトとアマゾン原産のグリーンナッツの最高のマッチングこそが感動の要因か・・・
作って頂いた料理
■ カポナータ
★ カフェルバーブ ★

シフォンケーキは、かなり多めに作って行き余ってしまいましたが、暑かったので粉モノは売れにくいと思いました。最後にケーキを持って会場を回ったら、みなさん買ってくださって、なんと完売。一度買って、すごくおいしかった、と追いかけて来てまた買ってくれた人もいました。アムネスティーのみなさんにもずいぶんたくさん買っていただきました、ありがとうございます。」(ルバーブさんからのメールより引用)

実は我が家の双子の子供たち(2.7才)もルバーブさんのシフォンケーキの大ファンになったようです。小さな口に沢山のふわふわケーキをほおばって大喜び。食材はすべてルバーブさんと生産者の方々との『つながり』の中で選択されたもの。以下の食材リストを改めて見ると、子を持つ親として安心して食べさせたいと心底思います。

今回作って頂いた8品の料理の中で、一番グリーンナッツが際立っていた(エッジが効いていた)のが、ルバーブさんのシフォンケーキでした。打合せのために東金のお店へ足を運んだ際、カウンターの奥で香り立つ蓬のシフォンケーキの仕込みをしているのに気づきました。そして、おっしゃるには、一見シンプルに見えるシフォンケーキは、気温や素材の状態や作り手の愛情によって仕上がりが大きく左右されるということ。「生地が膨らまない」場合もあるそう。今回ふっくらと焼きあがったグリーンナッツオイルが香りたつシフォンケーキに出会えたことに感謝。
作って頂いた料理
■ 全粒粉シフォンケーキ
■小麦粉(中力粉)八日市場の寺本幸一さんの地粉
■全粒粉国産の地粉(「季穂地粉」)
■卵は八街の清水精一さんの有精卵(遺伝子組み替えのないとうもろこし&添加物を極力排したものをエサとして使っていて平飼い)
■砂糖はせんそう糖
■ベーキングパウダー
■グリーンナッツオイル